🌞 長期休暇中はサイバー攻撃のリスクが急増その2
夏期休暇前後に見直したい20の対策
以下は、国家サイバー統括室が示す対策も参考に教育現場・一般企業でも使えるように再構成したものです。
◆ 休暇前に必ず実施すべき対策(12項目)
- OS・ソフトウェアの最新化(パッチ適用)
- ウイルス対策ソフトの定義ファイル更新
- 重要データのバックアップ取得(オフライン推奨)
- 管理者アカウントの棚卸しと不要権限の削除
- パスワードの強化(使い回し禁止)
- 多要素認証(MFA)の導入・確認
- VPN設定の見直し(不要な接続を停止)
- 外部公開サーバの脆弱性チェック
- メールフィルタリング設定の強化
- 休暇中の監視体制の確認(誰が見るか)
- 緊急連絡網の整備(インシデント時の連絡先)
- IoT機器・ネットワーク機器の初期パスワード変更
◆ 休暇中に気をつけるべき対策(4項目)
- 社外Wi-Fiで業務システムにアクセスしない
- 不審メール・SMSを開かない(宅配・旅行系の偽装が増える)
- 端末の紛失・盗難対策(画面ロック・暗号化)
- SNSで業務情報・行動予定を投稿しない
◆ 休暇明けに必ず行うべき対策(4項目)
- ログの確認(不審アクセスの有無)
- 休暇中に停止していたサービスの安全な再起動
- バックアップの整合性チェック
- 従業員・教職員への注意喚起(休暇明けは攻撃メールが増える)

