【行政書士チャレンジ-(第26回)】-案内看板編
(タカ)「大家さん、いらっしゃいますか?」
(事務員)「今、来客中です。」
(タカ)「わかりました。また、あとで来ます」
しばらくして、事務所兼家のチャイムが鳴る。「ピンポーン!」
(大家さん)「大家ですけど。どうされました?」
(タカ)「以前お願いしていた行政書士の案内看板をそろそろ準備したくて、相談です。」
(大家さん)「前に話してた件ね。」
(タカ)「どこに依頼すればいいかを相談したくて」
(大家さん)「任せておいて、うちで注文しておくから、業者に連絡するから空いてる日を教えて」
(タカ)「〇日以外なら、大丈夫です。〇日は行政書士会の事務所調査の日なので、そこを外してもらえれば」
(大家さん)「わかった。(携帯でどこかに電話)あー、看板を作って欲しいんや。来てくれないかな?明日でもいいかい?わかった。明日ね。」
(大家さん)「ほな、明日の14時に来てくれはるよ。」
(タカ)「わかりました。ありがとうございます。」