就活-面接-経験-レポート-第9回-mensetu-09-2

DXアドバイザー募集の面談

ある地方の、公共団体のDXアドバイザーの募集があった。

申込をしたところ、書面審査・1次面談が通ったようだ。

1次面談は、和気合いあいな、雰囲気であった。

直接、職場の近くの会議室への呼び出し。

受付、控室には、2名の若い担当者、控室には、1名既に待っていた。

椅子の状況、会議室の予約の状況から、既に4人は、既に面談が終わっているようだ。

3名の募集で、今日だけで5人くらい。何人いるんだろうか?

そんな簡単に受からないと思っている。

推進担当者の面談も兼ねられた模様。(推進担当者は、合格発表終わってるはずなのに?)

30分程度待って、予定時間に呼び込み。

面接室の前に椅子が1つ。前の人が出てきても、勝手に入らないようにとのこと。

前の人がでて、3分後に「どうぞ」の声

面接官は3名、後ろに担当者が2名

恐らく、人事担当者と、試験区分のそれぞれの担当者で主幹か係長だろう。

想定どおり、「動機」について聞かれた。

その後、人事課の担当者と思われる方から、採用条件の説明があった。

次に、システム関連の担当者からの質問

最後に、別の試験区分の担当者からの質問

40分程度だったろうか。何とか終了。

結果は1週間後らしい。

これが最終面談

私の経験値は若干あげることができた。

次の面談があれば、また、掲載する。

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