就活-面接-経験-レポート-第8回-mensetu-09

DXアドバイザー募集の面談

ある地方の、公共団体のDXアドバイザーの募集があった。

申込をしたところ、書面審査が通ったようだ。

「ご都合の悪い日時を教えてください。」とのこと。

日程調整のメールが届き、面談をさせていただいた。

人事担当と配属予定の所属の担当者の2名であった。

想定どおり、「動機」について聞かれた。

その後、人事課の担当者と思われる方から、採用条件の説明があった。

事前のエントリー資料を見ていたせいか、その他に質問は少なかった。

「若い担当者のために業務を遂行するためには、どのような方法があるか」とのこと。

「教育しかないですよね。」当たり前の答えをした。

採用条件の確認だけがあったようだ。

最終面接ではないから、事務的な質問、確認だったようだ。

結果は1週間後らしい。

次の面談があるかどうかは、結果次第。

次の面談があれば、いいな!私の経験値をあげることができるから。

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