DXアドバイザー募集の面談
ある地方公共団体でDXアドバイザーの募集があった。
申込をしたところ、丁寧にお断りがあった。
「いただいた履歴書をもとに検討いたしましたが、残念ながらご希望に沿えない結果となりました。限られた採用枠に対して多数のご応募をいただいており、選考基準もかなり高いものとなった中で、慎重に選考を進め、相対評価として結果を出しております。誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。」
面談もさせてもらえなかった。
この公共団体は、まだ、募集を続けている。
なんだったのか? これも不思議な経験でした。