システム監査-第18回

監査の視点のポイント

【体制】

C社システム部及び利用部門が主体的にシステムテストを実施する体制を確保できるか

【参画】

予算規模に応じたIT投資の責任者がプロジェクト運営委員会のメンバとして参画していること

利用部門の代表者の要件定義書の作成への十分な関与を確認する必要がある

設計工程にも利用部門が参画し、プロトタイプなどで早期に操作性を確認してもらう

プロジェクトに利害関係者が審査に関わっていないこと

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です